座り方

トレーニングをするとき、まずアップライトで座ることから始めます。

お尻のお肉にどでんと腰掛けるのではなく、坐骨の先端を椅子に刺すような、いつでも立ち上がれるような座り方。ほとんど座っている感覚ではないような。

ただ、日常生活でそこまで頑張って坐骨を意識していたら、体が緊張してしまいます。

日常で気をつけたいのは、もっと小さなことです。

足を組む癖、お姉さん座り、ダイニングテーブルからテレビを見るために毎回同じ方向に体を傾けること、車の片手運転。

体がズレていくのは、トレーニングの場よりも、こういった日々の何気ない習慣の中だったりします。

インナーマッスルを鍛えることも大切ですが、毎日繰り返すクセの方が、体への影響は大きいと思います。